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どっちを選ぶかはよく考えて

自費診療の料金設定はどうなっている?

自分が治療を受けている歯科医院の治療費が高く感じて他の人に聞いてみたらもっと安いところがあった、なんていう話を耳にすることがあります。
一体何が違うのでしょう?
保険適用で行った場合には決められた金額があるのでどこで受けても一律です。
自費診療の場合は、歯科医師が自由に金額の設定をできるため、大きな差が生じます。
最新の機械を導入している、立地条件がいい、スタッフが多いなどの理由で診療費を設定していることもあるためです。
歯科医師の技量と金額が必ずしも比例するわけではありませんが、行き届いた治療をするための設備を整えている場合もありますので、高い=ぼったくりとは言えません。
それでも治療の内容などからしっくりこないと感じる場合は転院することも視野に入れてみたほうがよさそうです。

納得できるかどうか見極めて

人工歯などを作るのは歯科技工士です。
材質にもよるので一概には言えませんが、技工士の納品したものに値段をつけるのは歯科医師ですので、実際にはどれだけ上乗せされているのかは患者側にはわからないものです。
中には同じものでも患者によって値段を変えているという噂のある歯科医院も。
ただほとんどの場合はきちんとした値段設定をし、事前に説明をしたうえで治療に入りますので、上記のような歯科医師は口コミで敬遠されてしまうはずです。
いずれにしても歯が悪いと将来的には体調を崩したり病気のリスクも心配です。
治療や料金の違いを理解して、自分に一番合っているものはどれかをしっかり選んで、納得できる歯科治療を受けたいものですね。


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